スウィーツプラス!流行りのスイーツまとめ

アイスクリーム、ケーキ、チョコレートにプリン、ワッフル、普通のスウィーツじゃ物足りない。ご当地・限定スウィーツ、ワンランク上のスウィーツ情報を調べてまとめます。甘党大好きな友達と彼氏とドライブや旅行のついでに美味しいスウィーツを食べて良い思い出をつくるきっかけにしてくださいね。

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東京で人気の豆大福がおいしい名店を紹介

   


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大福とは、小豆で作られた餡をお餅で包んだ和菓子です。

大福の定義は、キメ細やかなお餅とお餅と同量以上の小豆餡を使用し、最後に食用の粉をまぶしたものとされています。

最近では、小豆餡の代わりにイチゴなどの瑞々しいフルーツやカスタードクリーム、チョコレートなどを加えたり、お餅によもぎや塩味を効かせたものなど様々なバリエーションが続々と開発されており、年配者だけではなく若い世代からも愛される和スイーツとなりつつあります。

そんな大福ですが、実は東京都のご当地スイーツとして密かに人気を集めており、今では「東京三大豆大福」まで登場しています。

そこで、今回は東京都内で人気の豆大福をランキングで紹介しようと思ったのですが、甲乙つけるのが非常に大変だったので、気になる和スイーツショップを1軒ずつご紹介したいと思います♪

東京三大豆大福のお店1軒目「瑞穂」

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東京都渋谷区東部の町・原宿の地にある和菓子店「瑞穂」は、1981年創業の和菓子店です。

瑞穂では、創業当時から変わらぬ豆大福がたいへん人気があり、東京三大豆大福の1つとして知られています。

瑞穂の豆大福は、ずんとした重みがあります。和菓子ファンの方はこの重みで心が躍ること間違いなしです♪

袋から豆大福を取り出すと、ぷにぷにとした柔らかなお餅の食感が指先から伝わり、ワクワクしながら、パクッとひと口!

すると、ぎっしり詰まったこし餡とほどよい塩味の豆が絶妙に絡み合い、粒々感をしっかり感じさせてくれます。

また、もっちりとした柔らかいお餅がとっても上品で控えめな甘みとさらりとした食感のこし餡とほどよい塩加減のふっくら赤エンドウ豆の非常に調和の取れた味わいはまさに至高の逸品と言えます。

今まで大福といえばつぶ餡!という方でも最後までおいしく召し上がることが出来るので、オススメです♪

また、瑞穂では豆大福の他に瑞穂最中も販売されており、こちらも隠れた名スイーツとして人気がありますので、豆大福と共に1つ購入してみてはいかがでしょうか。

瑞穂

東京都渋谷区神宮前6-8-7

 

※営業時間は8:30から売り切れるまでとなっています。

東京三大豆大福のお店2軒目「郡林堂」

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東京都文京区にある「郡林堂」は大正時代の初め頃に創業の老舗和菓子店です。

郡林堂の豆大福は初代店主が試行錯誤の末に編み出した究極の豆大福であり、2代目店主の池田正一氏はその味を後世に伝えるべく、毎日真心を込めて1つ1つ手作りしています。

郡林堂の豆大福は北海道の富良野市で生産されている赤エンドウ豆や十勝産の小豆など厳選された上質な素材のみを使用しており、1度食べたら高確率でリピーターになると言われています。

そんな郡林堂の豆大福は、大粒の赤エンドウ豆がお餅にたっぷり含まれており、中の小豆餡は塩味を抑えた甘い特製のつぶ餡をぎっしり詰め込んでいます。

ですが、つぶ餡なのにこし餡のような滑らかな食感を持っているので、つぶ餡が苦手な方でもおいしく召し上がることができます。

郡林堂の豆大福の特徴は、お餅に含まれている赤エンドウ豆の食感と小豆餡のダイレクトな甘みです。

できたてホヤホヤの豆大福は、ふっくらと柔らかくパクッとひと口頬張ると、驚くほどミョーンと伸びます!

もっちりとした柔らかなお餅と瑞々しい緩めの小豆餡、そして赤エンドウの食感の絶妙な味の均衡がクセになる究極の豆大福です。

郡林堂は近くに有名な出版社があるため、三島由紀夫氏や松本清朝氏など数々の文豪たちの舌を唸らせてきた豆大福として有名ですので、是非この機会に1つ購入してみてはいかがでしょうか。

郡林堂

東京都文京区音羽2-1-2

 

※営業時間は9:30から15:00までですが、無くなり次第閉店となるため、購入希望の方は午前中のうちにお店へ向かうようにしましょう。

東京三大豆大福のお店3軒目「松島屋」

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東京都港区にある大正7年に創業の老舗和菓子店「松島屋」は、創業当時は餅菓子屋として街道沿いの茶屋として多くの人々の疲れを癒してきました。

そして、松島屋を利用した方々は皆こぞってある和菓子を注文したそうです。

それが松島屋で人気No.1の「豆大福」です。

松嶋屋は現在文屋弘氏が3代目店主として、代々受け継がれている究竟の豆大福は創業当時から変わらぬ味を守っており、今もなお多くの豆大福ファンを魅了しています。

松島屋の小豆餡は、北海道石狩産の風味豊かな小豆を使用しているのですが、小豆本来の味わいを最大限引き出すためにおよそ6時間かけてじっくりコトコトと煮込みます。

また、お餅に使用される糯米は、弾力と食感が素晴らしい宮城県産のみやこがねを使用しており、これらの素材は全て創業当時から変わっていません。

松島屋の豆大福は、薄いお餅の中にぎっしりと特製の小豆餡が詰まっており、煮ないで蒸した赤エンドウ豆はふっくらと柔らかく、舌触りもなめらかであっという間に食べ終わってしまいます。

近年大福といえば、ふっくらモチモチ食感が当たり前となっていますが、松島屋は「THE大福」という食感の豆大福なので、懐かしい和菓子となっています。

小豆餡は塩味とのバランスが絶妙なガツンとした甘みがなく、しっかりと粒々感が感じられるつぶ餡です。餡を包んでいるお餅は、柔らかいのですが、やや固めの小豆餡との相性を考えて作られているので、たいへん食べやすいです。

赤エンドウ豆も大粒でふっくらとしているので、小豆餡に負けない歯ごたえを持っています。

松島屋のお隣には高松宮邸があり、甘党だった昭和天皇のために、侍従が頻繁に松島屋へ赴き、購入していたというお話もあります。

餅菓子製造販売 松島屋

東京都港区高輪1-5-25

※営業時間は8:00から19:00までとなっています。

 

今回は東京都内で人気の豆大福をランキングでご紹介する予定でしたが、お店毎にそれぞれ異なる魅力を持っているため、甲乙付けるのは控えさせて頂きました。

豆大福のおいしさは、お餅・小豆餡・お豆の3つが絶妙に絡み合い、お餅の弾力や小豆餡の甘み、そしてお豆の塩味によっておいしさが変化します。

そのため、とてもシンプルな和菓子にも関わらず、とっても奥が深いスイーツなので、繊細な味覚を持つ日本人としては「こっちがおいしい」「あっちがおいしい」と言えません。

もし、東京都へ訪れた際は、様々な豆大福を購入し、食べ比べてご自身に合った味わいを持つ大福を購入してみてはいかがでしょうか♪

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